「分かっているのに・・・やめられない!」のは何故か?

「絞る」方法

「やろうと思ってもできない・・・」

会社の経営者、人事担当や起業家、アーティストでなければわからない内容・感覚ではなく、生きていれば誰もが毎日感じていることではないでしょうか??? ※私はホント実感してます・・毎日

なんででしょうか??確実に私はやめようと思っている怠惰な行動を繰り返してしまいます。

いけないと分かっている行動、言動、思考・・・

友達や上司に相談すると、「おまえの意志が弱いんだよ」と一蹴されます。非常に理解できる一方でどうしても納得できない自分がいつもいます。悔しい?自分が納得できないのが疑問で、私なりに調べてみました、なんで人(私・・)は分かっているのにやめられないのか?

人間には自分の意志とは無関係に身体の機能を調節してくれている自律神経があります。自律神経には交感神経(アクティブ、攻撃的)と副交感神経(リラックス、休息状態)があり、ストレスを感じると人は自然に交感神経優位になるようです。

ストレスの種類

人は生きていく上で、見たり、聞いたり、味わったり、臭ったり、肌で感じたり、心で感じたり、様々な出来事を経験したり、周囲の人や動物や物から受ける影響等、全ての事がストレスになり得ます。それらストレスの種類を、大きく次の5つに分類できます。

  1. 物理的ストレス(環境的ストレス)
    機械的な騒音、振動(電話の音、電車やトラックが通過する時の振動)、寒さ暑さ、煩雑なオフィス等外界から受けるストレス。
  2. 化学的ストレス
    コーヒー、お酒の飲み過ぎ、タバコの吸いすぎ、薬物、食品添加物等で身体が影響を受けるストレス
  3. 生物的ストレス
    細菌、ウイルス、カビ、花粉等、感染症やアレルギーの原因部質によるストレス。
  4. 社会的肉体的ストレス
    避けられない過密社会での生活や会社の歯車的役割(出張、通勤、接待)。政治経済問題、家庭内の問題(嫁姑問題、夫婦間係、子供の教育や進学、)老人問題等生活上のストレス。
  5. 心理的ストレス
    個人の性格や受け止め方の違いがあるが、仕事や生活上の出来事や人間関係における問題によるストレス。

<参考>

ニキハーティ―ホスピタル(医療法人仁木会):ストレスについて

ストレスを感じる瞬間はいろんなシーンがありますね。ストレスを感じ、交感神経優位になると自律神経は無意識に副交感神経優位に変換することも分かりました(自分を落ち着かせる行動ですね)。どうやらこの脳神経のメカニズムに私が分かっていてもやめられない理由が潜んでそうです。

・軽い運動

・好きな音楽を聴く

・大好きなTVや映画を見る

・気の知れた仲間と話す

・胃袋を膨らませる(いっぱい食べる)→ 肥満の一因はストレス!?

これらの行動は副交感神経優位にしようとする、自分をリラックスさせる行動の例です。どうやら人はストレスを感じると自然と自分が嬉しいと感じる「快」の行動を無意識に求めているようです。

ストレスだけでなく、交感神経優位になると無意識に副交感神経優位にしようと脳が「快」を求める。よく言われるように人が意識的に使えている脳は1割で、残り9割は無意識に支配されています。無意識は圧倒的に意識より強いんですね。

正直、無意識に抵抗する事は難しいように思います。そう考えると、自分の行動を律する方法は自然と一つしかないような気がします(あくまでも私の考えです・・)。

ストレスや不快と感じることにどのように向き合うか、ストレスや不快な出来事に対し「快」と感じる事を選択できたら人の行動は意識的にも、無意識的にも自分が求める方向に向かうような気がします。

脳科学的な内容を調べると・・ついつい「分かってもできなかったのはしょうがなかったんだ!」と思ってしまいましたが、願わくば今後もっと成長したいので、私は

ストレスや「不快」を感じた時に、起きたことを正確に受け入れ

状況を楽しむこと/喜ぶこと」を選択するように意識したいと思います。

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