ヒトは何故巻き込まれるのか?

「巻込む」とは

巻込む力の正体?

この週末。台風19号に対する警戒の気持ちで終わった気がします。

災害というは怖いもので、実際に起こるか分からなくても、大型の台風が上陸したときの被害が甚大だと分かっているから、最悪なコトが起こったことをベースに備えるのが非常に肝要ですね、

最悪の影響を推測しただけで、多くの気持ちを持ってかれる。

あまり前向きではないかもしれませんが、これが災害の巻き込む力ではないでしょうか、

幸運なことに私には、台風19号の影響による実害はありませんでした。

でも週末は台風に備えるだけで終わりました(それにのっかり私が怠惰に休んだだけ。。。ですが)。きっと私だけではないと思います。本当に多くのヒトの時間と気持ちを「台風19号接近」という言葉だけで巻き込んだんだことと思います。

最悪の影響が起こった場合を想定して、実際に起こった被害の甚大さがイメージできているから、ヒトは巻き込まれたんだと考えています。

このように考えると、ヒトが巻き込まれる理由は、

1.影響が自分に関わるもので

2.影響が発揮されると、明らかに自分にとって「WIN」か「LOSE」になる

3.影響をリアルにイメージ出来きたとき

の3つの要素が揃っているときではないでしょうか。

ヒトはいつ巻き込まれるのか?

「ヒトを巻き込む」

これはどんな局面でも必要とされることではないでしょうか?

バーベキューパーティーや誕生日パーティー、スポーツイベントをするとかは容易に想像できると思いますが、友人とごはんを食べに行く、同僚とラーメン屋に行く、家族でディズニーランドに行く

これもヒトを巻き込んでいますね、もし会社勤めのサラリーマンでこの巻込む力が強いヒトは、もしかしたらチームを、自分の会社を変える影響力を発揮できるかもしれません。

・影響が自分に関わるもので

・影響が発揮されると、明らかに自分にとって「WIN」か「LOSE」になる

・影響をリアルにイメージ出来きたとき

上記の三つが巻き込まれる理由とお伝えしました。

これらの内容の共通点を考えてみると、これらは全て自分が将来どうなり得るのかという、未来をイメージした時だということが分かります。

ヒトは何故巻き込まれるのか

私は現実になると自分にとってメリットがある動きや施策などに、巻き込まれているような気がします。もしかしたら、なんか楽しそうだから、「巻き込まれとこっ」みたいなヒトもいるのではないでしょうか。

ヒトを巻込むためには、と質問すると、「どれだけその人の事を考えられるか」がその人を巻込む為に重要なことだと答えをもらう事が多いです。これは非常に納得できる内容です。これは、ヒトは自分と関りがあることが明確で、自分にとっての「WIN」をもたらしてくれることが理解できたとき、巻き込まれていく、そんなヒトを巻込むコツを分かりやすく表現した言葉のような気がしています。

それでも私には理解できないことがあります。必ずいませんか、皆さんの学校、会社にも、もしかしたら皆さん自身がその人かもしれません、何故かいつもヒトが集まっている中心人物。何故かいつも会社の変化を起こしている変革者(少し大げさかもしれませんが…)。

 

・自然にヒトを巻込んじゃうヒトっていませんか?

・巻き込まれたいってついつい思っちゃうヒトっていませんか?

そんなヒトに巻き込まれる時、自分にとって関りがあるか、自分にとって「WIN」があるかとか考えないと思います。

むしろ、多くのヒトが自分から探しませんか、自分とその人との関りを、自分と関わるコトでそのヒトにどんな「WIN」があるのかを、そんな多くのヒトを自然に動かしてしまう人を、「魅力的なヒト」というんだと思います。

もしかしたら戦略的/論理的に考えるより、単純に魅力的なヒトになる。それがヒトを巻込む近道かもしれません。勿論何に巻き込むか、何を巻込むか、巻込む規模次第では戦略的/論理的考え方は重要になると思いますが、巻込むことの本質を捉えようとした時、見えてくるものは意外と単純なのかもしれません。

私が個人的に感じる魅力的なヒトの特徴は

・自分の軸があるヒト(良い意味でマイペースなヒト)

・目標に向かって一生懸命なヒト

・言ったことをやるヒト(行動/実行するヒト)

・自分のことを承認してくれるヒト

 

まだまだできていない自分がいます。ヒトの魅力は普段の自分が滲み出るものだと考えています。ヒトを巻込みたいって思った時だけではなく普段から、自分が魅力的だなって思える自分になることから始めたいと思います。

 

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