人生の「更なる高みを目指す」ために

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人生の「更なる高みを目指す」ために

人生の「更なる高みを目指す」ために

 

ごきげんよう、昌也です。

今回は、第1講なので「思考の質を向上させろ」をテーマについて投稿いたします。

「思考の質を向上させろ」と記載すると、なんか無機質的で面白くないので・・・

【「思考の更なる高みを目指せ」、

そうすれば、人生の「更なる高みを目指せる」かもよ】

と、言い換えます。

 

私が40歳前半のサラリーマン時代に、

仕事の成果が今一つ伸び悩んでる後輩 N君がいました。

N君はある時、業務影響の大きいミスを犯し・・・

N君のミスは、今回も含めてほぼ毎回、同様な理由でミスを犯しています。

当然、ミスをするたびに再発防止策、改善案等々の会社へは報告は有りますが、・・・

私は、N君ミスは再発防止策、改善案では解決しないと思っていました。

なぜならば、N君のミスの根底は、物理的な事では無く、

心意的なことだから・・・

ある日、私はN君に、

「それは癖なの?、それとも性格なの?」と、問いかけ、

「癖なら直せ、性格なら諦める」と言い切ったことがあります。

性格は、本人の人権にも関わること思い、業務指導の範疇では無いと決めつけていたにも関わらず、このような言動をとっていました・・・

云った後、少々罪悪感が残りましたけれど。

 

 

マザーテレサさんの名言:

 

ところがある時、TVを観ていると、

マザーテレサさんの名言の解説をしていました。

その内の一つに

「Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words.

Be careful of your words, for your words become your deeds.

Be careful of your deeds, for your deeds become your habits.

Be careful of your habits for your habits become your character.

Be careful of your character, for your character becomes your destiny. 」

(直訳)

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

 

これを観た時、私は衝撃を受けた、

今まで思っていた、性格は変わらないと云う事は、間違いだったと・・・

性格は思考によって変わることがあると。

 

いきなり昌也塾

 

【人生の「更なる高みを目指す」には、~思考が変われば、人生が変わる~】

のロジックは、以下の通りです。

1,今よりも、高い思考をしなさい。

2,思考したら、それを言葉(明示化)にしなさい。

3,言葉にしたら、それを行動に移しなさい。

4,行動にしたら、それを習慣化しなさい。

5,習慣になれば、それはいつか性格になるから。

6,性格は、人生、運命を変えるかもよ。

 

上記の様なことは、調べれば幾人もの学校の先生や、人財育成の資料にも記載はされていますが、

いざ、具体的に何をどうすればよいかは、意外と記載されていませんでした。

 そこで、昌也が経験し実践してきた事をエレメント(要素)として、

昌也塾、「PowerTeam-build」メソッドにてロジック化しました

具体的な手法等は、今後追って投稿いたします。

 

思考の「更なる高みを目指せ」の概略

今回は、第1講なので、

思考の「更なる高みを目指せ」の概略についてお話いたします。

 「更なる高み」とは、「今よりも、向上する」こと。

すでに何かしらの目標、成果を達成してたとしても、

さらに上(高み)の意思、志、目標を持った成果を目指していくと云う意味です。

向上する意思、志、向上心を持って、日々生きて活きて行くことです。

ほんとにこれじゃ、概略ですね。 悪しからず。

 

昌也塾:【人間力】について

ここからが、本編です。

話はかなり飛びますが、ここで昌也の常日頃、思っていることを少しお話いたします。

昌也の座右の銘は、【粋に活きる】です。

それともう一つ、座右の銘の対の座左の銘(造語)

戒めの言葉は、【自信が有るなら謙虚になれ】です。

本来なら、【自信が有るなら謙虚になれ】が、座右の銘かもしれませんね。

それと常に思うことは、

【人は独りでは生きていけない、周りの方々のお陰様で、生きて活きている】です。

(上記記載のkeyword【粋】【自信】【謙虚】【人は独り】【お陰様】【生きる】【活きる】、これについて、次講以降の昌也塾【一語一笑セミナー】でお話いたします。)

これらの思いの根底にあるものは、【人間力の向上】です。

 

【人間力】の三種の神器

では、【人間力】とは何ですか?

平成15年(2003年)に内閣府の「人間力戦略研究会報告書」では、以下の様に記載されています。

・「人間力」に関する明確な定義はない、と前置きしたうえで、

・「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」

 

なので、「人間力」という言葉には、明確な定義はないということです。

ならば、昌也塾では、「人間力」を【能力】、【人生力】、【人感力】と大きく3つ力として定義をします。

スキルをベースにした【能力】

一つ目は、スキルをベースにした【能力】:

基礎学力から始まり、専門的知識、論理的思考力、創造力、想像力等々、

教養や訓練を通して獲得した力で、なんらかの成果が見える力です。

 

「人の生きる力」と書いて【人生力】

二つ目は、「人の生きる力」と書いて【人生力】(造語):

内閣府の「人間力戦略研究会報告書」から引用すれば、

「自立した一人の人間として力強く生きていくため」の総合的な力です。

【人生力】は、能力を支える力で、人の生きるために持って育てなければならない、理念や、人間性、自立心、向上心等の力です。

俗に云う「生きる目的、ミッション、ビジョン」みたいな感覚で捕らえて下さい。

これは目に見ない力であり、人それぞれの思いから育だつ心意的要素が大きい力

なので、心境の変化で変わることも多々あると思います。

アートマインドの自分軸は、これにあたるのかな?

 

人間を(じんかん)と読み、漢字に戻して【人感力】

三つ目は、「人間」と書いて、【じんかん】と読み、漢字に戻して【人感】の

【人感力】(造語)です。

これは、「人は独りでは生きていけない」ということから、

人と人の間にある感覚、感性を意識して育てるという力です。

一言で云うのは難しですが、例えば、人感力のひとつには、

「相手に対する思いやり」があります。

ここでこの相手と云うのが、少々難義です。

俗に云う「コミュニティー」に対すると表現にしますが・・・

皆さんはどんなコミュニティーをお持ちですか? 

身近なところからだと、

両親、兄妹、夫婦、親子、親戚等 血縁、姻族関係、

同級生、部活の先輩後輩、同窓生、PTA等の学校関係、町会、自治会等の地域関係、

企業だと経営者と従業員、上司と部下、先輩後輩、同僚等の営利目的で集まった関係、

趣味で集まった、サークル等の関係、最近ではSNS関係等々、多岐に渡るコミュニティーが、存在していますよね。

では、ここで想像してみて下さい。

挨拶は、コミュニティーによって同じですか?違いがありますか?

挨拶一つとっても、上記関係によって対応が違いませんか?

朝、会社では上司に「おはようございます」と丁寧に挨拶しますし、

同僚、後輩には「おはよう」で済ませることもあります。

TPOに寄りますが、エレベーター内では言葉は発せず会釈で済ませることもあります。

でも、これも全て朝の挨拶ですよね。

では、なんで少々難義と表現したかです。

例えば、家族の事を思い出して下さい。(現在、過去、幼少期等)

特に家族関係で、感謝の気持ちの表現、「ありがとう」「ごめんなさい」は素直に言えましたか?

会社では、直ぐに「申し訳ございません」と言うが、家ではどうでしょうか?

これが、人と人の間にある感性、感覚の【人感力】です。

この【人感力】を育てると云う事は、【人生力】の人間性にも繋がってきます。

 

よって、【人生力】を生きるベース、基として育てれば、必要な【能力】は培われます。

そして【人感力】の大切さを理解し自身の糧として、「人は生きて活きていける」のではないでしょうか。

これが昌也塾の【人間力】の三種の神器の概略です。

 

まとめ

今回のテーマ

【人生の「更なる高みを目指す」には、~思考が変われば、人生が変わる~】

は、この【人間力】をベースのやしなうことが大切になります。

なので、即ロジック通りに実行すると、マザーテレサさんの格言になってしまいますので、お気を付け遊ばせ。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

次講以降も一読頂ければ幸いです。

 

最後に、N君は私が退社する頃には、しっかり仕事?業務はこなせるようになりましたので、ご安心下さい。

だって【人間力】を基にした「PowerTeam-build」メソッドをたたき込みましたから

悪しからず。

 

では、ごきげんよう お目にかかれることを楽しみに

           昌也

 

この記事を書いた人

飯田 昌也(いいだ まさや)

飯田 昌也(いいだ まさや)

Profile

大手損害保険システム会社に入社しIT開発、研修講師とし34年間勤務、55歳(役職定年)を機に自身の理念「粋に活きる」を探求するため独立開業。 34年間の経験と実績を基に、「笑顔が溢れる組織を創る《PowerTeam-buildメソッド》」を開発。 人間力を「じんかん」力と読み、漢字に戻して「人感力」 人間性の育成を中心とした人財育成講師として企業研修、個人セミナー実施中。 株式会社 昌也 代表取締役。リスクマネジメント協会:RCM会員/SMCO(人材リスクマネジャー、インストラクター)/CCFO(財務・会計に係るリスクマネジメント)/PRM(企業・組織のリスクマネジメント) 自走式組織Ⓡ協会:自走式コンサルタント NRI主催:「NRIサイバーセキュリティ2018」登壇

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