体型と行動を変える仕組み。

「仕組化」方法

2019年4月に働き方改革が始まったタイミングで「せっかくだから自分の体型も改革しよう」とダイエットを始めました。結果、7ヶ月で14Kg減少して体脂肪率も10%減少しました。

考えたのは「気合と根性と我慢ではなく、心理学的な仕組みで楽しくやりたい&習慣化させたい」という事でした。

細かいテクニックは省略しますが、楽しくやる&習慣化に向けて、下記を工夫しました。

ダイエットに限らず、「自分が望む行動変容」のヒントになれば幸いです。

■WILLから始める・・・「やせなければいけない」という義務感(MUST)ではなく、「鏡の前でワクワクできる体型になりたい」「ゲームとして体重&体脂肪率というスコアの変化を楽しむ」という希望(WILL)を原動力にしました。

■鍵になる行動を習慣化する・・・「起床時と帰宅時に必ず体重計に乗り、アプリに記録する」「1日3食、サラダから食べる」等を粛々と継続しました。

■脳(満腹中枢)をだます・・・「食べる前に、しっかり食事を眺める」「よく噛んで食べる」「ながら食いをしない(PCやスマホの電源を切る)」を行うと、少ない量でも脳が「今日はいっぱい食べた」と満足してくれて、少量でも満腹感を抱けます。

■ストレスを溜めない・・・ストレスは過食や肥満のリスクトリガーなので、穏やかに生活できるようにアンガーマネジメントやストレスマネジメントの知識を増やしました。

※ストレスマネジメントで一番有効だったのは、アドラー心理学の【自分と相手の課題を分離(相手の反応や気持ちを気にし過ぎず、自分の行動に集中する)】でした。

■リスクへの知識を増やす・・・「今の生活習慣が続くとどうなるか?(認知症や糖尿病の発生率増加)」に関して、本やネットで知識を増やし、“今の延長線の自分”に対する不快感(認知の不協和)を意図的に発生させました。

脳は意外と単純で、「現実の自分」ではなく「本当にありたい自分」をリアルに映像化出来ると、ありたい自分を本来の定位置と考えて、そこに近づく行動を選択し易くなるそうです(ホメオスタシス:恒常性)。

様々なテクニックを試行錯誤して、ありたい自分に楽しく楽して近づきましょう!

「仕組化」方法 4. 仕組化
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ライター情報
難波猛

働く人と組織の行動変容に向けて、不都合な事象にも正面から向き合うコンサルティングが信条。
マンパワーグループ株式会社ライトマネジメント事業本部にて人事コンサルティングに従事。各種無料セミナーも随時開催
https://info.rightmanagement.jp/seminar

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