人生が大きく変わる選択の瞬間(選択シリーズvol2)

「絞る」とは

先日中学の先生と話した時に、夢を抱かせ続ける難しさがテーマになりました。
今の子は大きな夢を抱かないとか、夢があっても諦めやすいとか言われたりしますよね。
あれは努力し続けた結果諦めるのではなく、一瞬で諦めが訪れるようなんです。


これ昔はあまり無かった傾向だとか。
SNSやネット検索で、宇宙飛行士になるために学ぶべきことや、必要な人間力などを知ると「これは流石に無理だ」となってしまうようなんです。
この努力は自分にはできないなと。
ノーベル化学賞を受賞した有名企業で働く方に憧れるケースの方がリアルでわかりやすいかもしれません。
あの企業に入るには、一流大学現役合格しないと入れないじゃーんと。

これ大人でもありますよね。
欲しい物や なりたい自分はあっても その為に払う代償を知ると人は諦める選択をしてしまうんですよね。
そして諦めた瞬間低きに流れる下降スパイラルが止まらなくなる。


でも私が話した先生は優秀でした。
諦める選択をした生徒を見逃さないようです。
明らかに表情が暗くなった生徒には、即個別面談を実施するんですって。
定期個別面談の時に話せばいいやでは取り返しがつかないので。
なぜ夢や目標を高くさせたいかは長年のデータが物語ってると教えてくれました。
それは東大を目指した人が早慶に行き、早慶を目指した人がGMARCHに行くようになるからだそう。
早慶目指してる人は、大体早慶に行けないという過去の結果があるから。目標と結果の間には、1ダウンの法則があり、選択の瞬間で夢を諦めさせないため、周囲の支援が大事なんですね。

皆さんは自分が誤った選択を進み始めた時、道を戻してくれる人、周囲にいますか。

私が話した優秀な先生のような方がいるからこそ、がんばれることがありますので、日ごろから感謝を表していきたいですね。

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