KPI設定例(KPIシリーズvol2)

「絞る」方法

今回はKPIを決める会議で必要になる設定例を取り上げたいと思います。

KPIを決める会議ってちょっとした緊張感がありますよね。

なんせ今後追いかけ続けるKPIなので、会社の運命を左右します。

そのせいか、皆無言になりやすい。研修でもよくある風景です。

発言に対する責任の重さが、無言を引き起こすのかもしれませんが、

そもそも新たなKPIのアイデアが思いつかないってこともありませんか。

無言状態を打ち破る新たな発言。これが呼び水となり、他の人からも良いアイデアが出始めます。

無言を打ち破るためのネタが欲しい。

そんなリクエストも多いので、どんなKPIを追いかけるのかわかりづらい人事と、

KPIがマンネリしがちな営業の2つの職種についてKPI設定を考えてみますね。

【人事部】

・有資格者増加 〇名/年

・社員定着率 〇%→〇%

・総人件費(月別)〇円以下

・自己都合退職件数 年何件以内

・研修実施時間  〇時間/年

・採用コスト 〇円以内/年

・労働生産性アップ 〇万円以上

・健康経営充足率

・健康診断受診率 〇%以上/年

・勤怠集計、給与計算総投入時間 〇時間以内/月

・5Sパトロール実施件数 〇件以上/年

・カウンセリング実施件数 〇件以上/年

【営業部】

・Webページの新製品の更新回数 〇回以上/月

・ホームページの閲覧数 〇PV以上/月

・展示会でのアポ件数、名刺交換数 〇件以上

・新規顧客へのアプローチ件数 〇件以上/月別

・顧客別シェア 〇%以上

・市場占有率 〇%以上

・売上原価率 〇%以上/1個あたり

・デモ実施回数

・社長向けデモ数

・見積→受注決定率 〇%以上/月

・受注件数 〇件以上/月

いかがでしたでしょうか。

ゼロベースから考えるとなかなか案がでないため、既に出た案の有効性をひたすら考え自分を納得させがちです。

設定例がヒントになることを願い、

貴社向けに表現をアレンジしてご活用下さい。

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